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2017.04.05

俗にいう、「タメを作る」とは、具体的にどんな動作?

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判りやすく言えばどうなるの?

よく練習場などで言われる「もっとタメを作んなきゃ!」という助言。

初心者にとっては「そんなこと言われても・・・???」と戸惑うばかりですよね。

ということで、テイクバックからトップ、そしてタメを作るまでを詳細に

解説してみましょう。

テイクバックはアドレスから真っ直ぐ後方へクラブを引きますね。

この時注意すべきことはスイング時計の8:30までは、クラブエンドが

自分のおへそを向いて拳1個半ほどの距離をキープいしていること。

腕だけで引くとクラブエンドは体から離れてしまい、きれいなスイングプレーンから

外れてしまいますよ。

そこから9:00までにターゲットラインと平行に後方へクラブを押し込み、

ここからコッキングでクラブを自分の頭方向へ持ち上げつつ腕を11:00前後まで、

これでトップの位置まで来ているはずです。

 

では、「タメを作る」という動作とは

トップ位置の少し前の時点で切り返しの動作が開始され、まず腰が左へ

平行移動をはじめ、上半身はまだ右を向いている状態で、腰の平行移動に僅かに

遅れて腰の回転とダウンスイングを開始。

ダウンスイングが開始された時に、まだシャフト(腕)は上がり続けており、

その後トップに至り(腕が11:00前後)、やや遅れてシャフトがしなりヘッドは

惰性で地面と平行な位置くらい迄下がります。

腰と腕がダウンスイングを開始した時点でクラブヘッドは慣性モーメントにより

シャフトと逆方向へ向かっている状況です。

この動きがクラブシャフトのしなりを作るわけですね。

このシャフトがしなった状態を、ダウンスイングで腕が

右腰あたり(9:00)迄降りてくるまでキープする事。

これが俗に言うところの「タメを作る」という動作になります。

 

どうでしょうか?

この後コックを解いて更に腕は伸ばされながらインパクトを迎えます。

結構鮮明にご自分の頭のなかでイメージできたと思いますが。

最後あたりの「腕が右腰辺りまで下りてくるまでキープすること」が

ちょっと難しいでしょうか。

早すぎても駄目ですし、遅くてもだめです。しなりをキープするというのは

慣れればそう難しくはないのですが・・・。

練習するしかありませんね・(笑)

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