100切りを目指すゴルファーへのスイングアドバイス。ゴルフスイングを理解すればゴルフスコアは必ず伸びる!

ゴルフスイングアドバイス|

ゴルフスイングアドバイス > アドレス > 基本スイング 体重移動とスイング軸の移動

2016.12.28

基本スイング 体重移動とスイング軸の移動

2014-07-19_23h09_32

スポンサードリンク

「体重移動とスイング軸の移動」

混同されやすいのが、「体重移動」と「スイング軸の移動」です。これは意味が

違うのですが、イメージ的に同じものとして誤解している人が多いようです。

スイング軸の移動としては左右の股関節の間で行われると言うことになります。

しかもスイング軸を中心とした回転運動に伴うものですので、

仮に腰が45°回ったとすれば、水平距離として股関節間の距離の半分、手の平分くらい

の間(8㎝前後、最大でも10㎝くらい、バックスイングで右へ10㎝ + ダウンスイングで

左へ10㎝でスタンス位置に戻る +インパクトからフニッシュで更に左へ10㎝、即ち、

スイング軸を中心として左右20㎝の間)でスイング軸の移動を行う事になります。

そうです、かなり短い距離間での移動なのです。

 

このスイング軸の移動に伴い、「体重移動(重心移動)」が、左右の股関節を通して

軸の中心から右脚の内側拇指球へ、この位置から切り返して逆方向へ向かい、

アドレスの位置を通り越して、左足拇指球へ一気に移動が行われます。

※イメージとしてですよ、

厳密には重心は腰の辺りでの移動であり、拇指球間での移動ではありません。

スタンスした両足の間のことですので、40〜50㎝くらいの距離の間に於ける移動

となります。

 

このスイング軸の移動に伴う重心の移動は、スイング軸が身体の外にある分、

当然ですがスイング軸の移動に比べ多くなります。

スイング軸の移動幅が大きければ大きい程、ボールの飛距離は伸びますが、

スクエアなインパクトを迎える事は逆に難しくなります。

技術と体力・柔軟性があって、尚且つミート率が安定して高ければ

良いのでしょうが、プロでも難しい領域だと思われます。

 

遼君でも時々ティーショットを曲げているくらいですからね。ですからトーナメント

に出ている多くのプロでも腰の動きはそう大きくはないのが判ると思います。

プロを目指す人は別として、我々一般人としては、あまり無理をして「体重移動」

を多くする事は無い(少しでOK)と考えて良いようです。

 

今年はこれが最後の投稿となります。

皆様にとって、来年が良い年で有りますよう記念いたしております。

再開は1月18日(水)からを予定しております。

ページの先頭へ戻る